皆さんこんにちは!今回は私がパニック障害を患った経緯についてお話できればと思います。
私の過去の経験についてお話しすることでパニック障害に苦しむ方々に少しでも勇気と克服の手助けができればと思い、この記事を書いています。
私がパニック障害を発症したのは今から9年前の私が大学受験の浪人生活をしていたときのことです。
当時は大学受験に失敗し、一度失敗した受験をもう一度失敗することはできないという中で、かなりのストレスを抱えてながら生活をしていました。
私は何事も自分を追い込んで取り組むタイプだったので、一日10時間以上は、勉強をしていた記憶があります。
そんな中、私が初めてパニック発作に襲われたのは、大学受験の当日でした。大学受験の会場に向かう途中、満員電車の中で突然「死ぬのではないか」という不安に襲われ、冷や汗が止まらなくなり、過呼吸になりました。その後、目の前が真っ白になり、そのまま意識を失いました…
本当に衝撃的な出来事で、自分は死んだんだ…と思いました。その15分後くらいに意識を取り戻し、私はいままで1年間かけて取り組んだ使命感から、意識朦朧としたまま、大学受験会場に向かいました。今でもよく受験会場に向かったなと思います。(結果は散々でしたが…笑)
さて私はこの出来事が起きて以来、私は電車に乗るということがトラウマになり、電車に乗るたびにパニック発作を起こすようになり、電車に乗ることが怖くなり、外出することができなくなり、しまいには寝たきりの状態になりました。
たった一つの出来事によって、私の人生はどん底まで引き落とされてしまいました。
ただただ、毎日死の恐怖にさらされながら、パニック発作に耐える、時間がすぎるのを待っているような生活でした。
毎日生きていくのもしんどい状態でしたが、このまま一生ずっと苦しみ続けるのはいやだと思ったので、私は病気に徹底的に向き合い、この問題をどうにかして解決しようと決心しました。
その後7年間はパニック障害を治すために生きてきたといっても過言ではありません。インターネットや書籍でパニック障害を治す方法について調べて実践したり、病院を回ったり、家から2時間ほどの整体に通ったり、脳科学を学んだり、とにかく行動して解決策を模索してきました。
そして毎日健康法と生活の改善を実施した結果、2年ほど前パニック障害を完全に克服したという状態にまで回復することができました。
私がこの経験からお伝えしたいのは自分の人生をあきらめないでほしいということです。
私は本当にひどい体の状態だったと思いますが、社会に復帰し、完全に人生を取り戻すことができています。
巷にはパニック障害は治らない、薬を飲み続けなければならない、遺伝が原因だ、性格が原因だなどといわれることがありますが、私はそんなことはないと思っています。
私のようにパニック障害を克服している人は想像以上に多いし、社会復帰されている方も数多くいます。
だからこそ、もし、健康になりたい、自分の人生を取り戻したい、幸せになりたい、という思いがあるのだとしたらあきらめないでほしいと思っています。
信じられないかもしれないですが、人間強く思っていることというのは本当に実現するものです。自分がこうなりたいという思いは捨てないでほしいと思っています。
さて、今回は私のパニック障害発症の経緯についてお話しましたが、いかがでしたでしょうか?
私のようなどん底人生からでも社会に復帰できた人がいるんだと少しでも皆さんの人生の糧になれればと思います。
今後も発信を行なっていきますので、ぜひ記事を読んでいただければと思います。
それでは、皆さんの人生を応援しています!
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