健康を破壊する依存について

人生攻略



みなさんこんにちわ、フェニックスです。


今回のブログでは健康を破壊する依存というテーマについてお話したいと思います。


みなさんは依存と聞くと何を想像するでしょうか。パッと思い浮かぶものはアルコール依存、薬物依存、甘いものといったものかと思います。


さて、こういった依存しやすいものには共通した特徴があります。


それは「脳にとって刺激が強い」ということです。


ではなぜ刺激が強いものは依存しやすいのかというと、それには人間の進化の過程が関係しています。


我々の先祖は古くは狩猟採集を行っていた民族です。常に外的から狙われ、命の危険にさらされてきました。


そのため、私たちの脳は「今この瞬間を生き延びる」ということをもとに行動を選択するようにプログラムされています。


今この瞬間を生き延びるためには効率的に栄養を摂取する、つまり短期的に多くのエネルギーを補給できるものが必要になります。


薬物や砂糖などは短期的に多くのエネルギーを脳に与え、素早く効率的にエネルギーを摂取するという意味ではとても優れています。


そのため、常に身の危険にさらされていた人間にとっては、こうした刺激物というのはとても重宝されていました。


しかし、現代社会においてはどうでしょうか。


これだけ安全でテクノロジーの発達した世の中では、身の危険にさらされるということはほとんどありません。


私たちの社会生活においては、今この瞬間生き延びるということよりも、もっと長期的な目線で物事を考えることが多いですね。


たとえば、スキルアップのために、英会話を学んだり、資格の勉強をしたり、仕事で結果を出すことなどって1日や2日では難しいし、こういったことは長期的に考えて、半年後、1年後の自分のために頑張ることが求められます。


今その瞬間だけよければいいというより、長期的に見て結果を出すということの方が現代を生きる私たちが生き抜くうえでは大切だったりしますよね。



しかし、人間の脳は、進化の過程で、刺激の強いものを求めるようにプログラムされているので、アルコールや砂糖など、の短期的な快楽に多くの人はとらわれてしまいます。


パニック障害を治すという観点で行くと、刺激が強いものというと、これは薬にあたります。


薬というのは、短期的にはものすごく効果があり、自分の今この瞬間感じている症状を改善させるという意味ではものすごく意味があります。


しかし、その効果というのは持続せず、根本的に問題を解決する、長期的にパニック障害を克服するという意味においては不向きですよね。


このように私たちが健康になりたい、パニック障害を改善させたいと考えるとき、現代を生きる私たちにとっては、いかに、依存から離れるか、また刺激の強いものから離れるかということが、根本的、そして半年後,1年後といった長いスパンで健康を改善させることを考えるときに必要になってきます。


依存から離れることで、日々自分が取り組むべきこと、家事や仕事などに集中して取り組めるようになり、よりポジティブで活動的な生活を送れるようになります。


もちろん、自分が楽しみたい趣味などにも取り組めるようになります。


さて、みなさんは日々の生活の中で何かに依存しているでしょうか。自分の生活を思い返してみてください。何か1つは思い当たるでしょうか。


それは、みなさんの生活の中で、時間を多くかけているもの、そして何度も繰り返し行っているものです。


私にとっては、それはSNS、YouTube、動画サイト、ゲーム、砂糖、小麦でした。特に私はスマホ依存症だったので、その影響が大きかったように思います。


皆さんも、自分の生活の中で何か依存しているものはありましたでしょうか。


あまりに生活に溶け込んでいるので、自分が依存しているということに気づかないかもしれないですが、自分が依存していることというのは、自分の人生にとても大きな影響を与えています。


だから、もし、依存から離れ、それを別の時間に変えることがもしできたとしたら、大きく体調を変化させるポテンシャルを秘めているということです。


たとえば、お酒が本当に好きで、アルコールに依存していたとしましょう。私はそれを無理してやめるように言うつもりはありません。


むしろ、好きなのであればやめることがストレスになってしまう場合もあります。


しかし、何かに依存するということは私たちの脳を狂わせ、人生や健康を破壊することがあるということも事実です。


私自身、大好きだった動画サイトやゲームを一切やめ、その時間を読書や散歩、運動にあてるようにしたことで、とてつもない心と体の変化を実感することができました。


最後はあなたがどうなりたいか、どういう人生を歩みたいかだと思っています。


もしこれを聞いてみて少し、依存から離れてみようと思ったら、少しの間その依存しているものから離れてみてください。その場合は、意識的に別のことをしてみるのです。


例えば、筋トレをするなど、別のことをする時間をできる限り増やすことで、その依存していたことというのがだんだんと消えていきます。


さて、今回は依存についてお話しました。


依存から離れるということは、健康改善にとってインパクトが大きいと思います。本気で健康改善をしたいという人にはぜひおすすめします。


しかし、あまりストレスにならないよう、少しずつ変化をしていくということを心がけてみてください。


それでは、ありがとうございました!



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