パニック障害の原因はスマホなのか?

パニック障害改善



今回は、パニック障害の原因はスマホなのか?というテーマでお話していきたいと思います。


皆さんは1日に何時間スマホを見ていますか?2時間、3時間、人によっては10時間以上見ているという方もいるかもしれません。


今では、スマホを見るということは当たり前の世の中になっていますよね。電車に乗ったらほとんどの人がスマホの画面を見ています。かなり異様の光景ですよね。


さて、今回はパニック障害の原因はスマホなのかということですが、私はスマホはパニック障害発症の大きな要因だと考えています。


なぜなら、スマホというのは依存性があるからです。依存性があるものというのは、基本的に脳への刺激が強いものになります。たとえば、酒、ギャンブル、たばこ、薬などですね。


今やYoutube、Tiktok、SNSなどでは、様々な刺激的なコンテンツが配信されています。


こういったものって、見ているとなかなかやめられなくなったりしませんか。次から次へとおすすめされた動画が出てきて、全部見ないと気がすまなくなってしまう。私は、Youtubeの動画にはまってしまい、一日15時間くらい見ていた時がありました。


趣味として楽しむ分にはいいかもしれませんが、中毒性があって、なかなかやめられず、一日のうちの長い時間をスマホに費やしていることはあまりいいことではありませんね。


スマホに依存することの何が悪いかというと、まず生活習慣が乱れるということです。寝る直前までスマホを見ていると、スマホから発せられるブルーライトが睡眠の質を下げてしまいます。そもそも寝るのが遅くなってしまって、睡眠不足にもなってしまいます。


あとは、これが重要なのですが、日常生活に対する意欲が減ってしまうということがあります。というのは、私たちの日常生活って基本的に仕事をしたり、家事をしたりしていますが、ほとんどの人からすればこういったものっていうのはそんなにやりたいものではないですよね。


家事をするのと、スマホを見るのだったら、スマホを見ていたいという人がほとんどだと思います。


なぜこうなるのかというと、スマホを見ることによる快楽が10だとすれば、家事をすることだとか仕事をすることによる快楽は1とか2とかだからです。


だから、人間は家事をすることよりもスマホをみることの方が快楽(報酬)を得られるからそちらを優先してしまうんですね。


これが人間がスマホにはまってしまう理由です。


でも私たち人間は、毎日家事をしなければいけないし、大変な仕事をしなければいけないですよね。あとは、健康になりたいのであれば、朝早く起きて散歩に行くとか、食事を変えるとか、運動をしなければならない。


自分の人生が向上することっていうのは、多少なりとも苦痛を伴うし、決して楽なことではないことのほうが多いですね。


でもスマホを見ているほうが楽だから、スマホを見てしまう。その結果、自分が人生で最もやらなければならないことへの意欲がだんだん薄れていってしまうんですよね。ちょっと怖いですよね。


たとえるなら、ものすごい甘い果物を食べた後にちょっと甘い果物を食べても甘く感じないというような感じですね。


だからこそ私たちはスマホを控えなければならないということです。スマホに向き合う時間を減らすことで、徐々に日常生活に対する意欲が戻ってきます。


家事や仕事に対する面倒な気持ちがなくなってきます。自分が本当に向き合うべき問題に向き合えるようになります。


これはスマホに限ったことではありません。自分の生活の中で何か依存していることはないか考えてみてください。それは生活の中で頻繁に行うこと、それを行っている時間が長いことです。


それはギャンブルかもしれないし、ネガティブな悩みかもしれないし、スマホゲームかもしれない。


もしかしたら、それが自分の健康を阻害している要因かもしれません。自分の生活を見直し、依存しているものがあったのであれば少しの間それを避けてみてください。ゼロにする必要はありません。


避ける中で、心が前向きになったとか、体調がよくなったのであれば、その習慣を継続して続けてみてください。


継続するということがとても大切なことです。私の好きな言葉ですが、「継続は力なり」です。毎日行うことといいのは長期的に見たときに大きな結果を生むことになります。


それでは、応援しております。

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